パッチ26.10分析

League of Legends patch 26.10は、ランク戦の「序盤の安定」と「集団戦の決定力」をはっきり動かします。ガリオはQのマナコストが下がり、レーンでスキルを使いやすくなりました。結果としてロームに出る余裕が増え、集団戦でもRの価値が上がります。ボット側はゼリが火力の伸びが早くなり、Rを維持しやすくなったのが大きな追い風です。

一方で、スモルダーは基礎ADが60→58に下がり、QとRのダメージも落ちたため、レーン主導権と集団戦の締めが弱くなります。ナフィーリはバーストが下がり、キルが取りにくくなりました。ジャングルではクインがモンスターへの追加ダメージを得て選択肢に入り、逆にシヴァーナは耐久面が落ちます。

最大のバフ

Galio BUFF
Quinn BUFF
Zeri BUFF
Wukong BUFF

最大のナーフ

Smolder NERF
Naafiri NERF
Shyvana NERF
Zed NERF

ランクへの影響

ボットは「スモルダー固定」を見直すべきです。 スモルダーは序盤の殴り合いが弱くなり、Rのダメージも下がりました。同じ展開でも相手を倒し切れない場面が増えます。代わりにゼリはQの基礎ダメージが上がり、余った攻撃速度のAD変換も50%→60%になったため、2コア前後からの通常攻撃火力が上がります。集団戦でRを維持しやすい点も、勝ち筋を作りやすい変更です。

ミッドはガリオが「安定して動ける」側に戻ります。 ガリオはQが軽くなり、Eのダメージも上がっています。レーンでマナが尽きにくく、ローム判断が取りやすいです。逆にナフィーリはQとRのダメージが下がり、オールインで倒し切る難度が上がります。暗殺者を警戒するBANは、ナフィーリより他の得意チャンピオンに回す判断も現実的です。

ジャングルはクインとウーコンの「勝ち方」が明確です。 クインはモンスターへの追加ダメージで周回が楽になり、Rのマナコストも100/50/0→50/25/0で移動が続きます。奇襲とカウンタージャングルで差を作るピックです。ウーコンはW分身のダメージと継続時間が上がり、Eの攻撃速度も上がったため、ガンクと小規模戦でダメージが出やすいです。逆にアニビア(特にトップ運用)はアーマー低下でオールインに弱く、シヴァーナはレベルごとの体力とWのシールドが下がってファイトで耐えにくくなります。詳細はat Riot's official website、チャンピオン別の要点はbaronbuff.com/championsで確認できます。

リフトで会いましょう — LP

影響を受けるチャンピオン

Ambessa ADJUST Higher max HP damage, lower monster bonus
Galio BUFF Lower mana costs, higher punch damage, ult scales
Lee Sin ADJUST W cooldown unified, ward shield enabled, R flight persists
Quinn BUFF Added monster damage, lower ult mana cost
Smolder NERF Lower base damage, weaker poke, weaker ultimate
Zeri BUFF Higher Q damage, better attack speed conversion, longer R uptime
Naafiri NERF Lower dagger damage, lower ultimate and packmate damage
Shyvana NERF Lower health growth, weaker W shield, higher W cooldown
Wukong BUFF Stronger clone damage, longer clone, more attack speed
Zed NERF Lower execute damage, lower E base and scaling
Anivia NERF Lower armor, lower armor growth
Ashe NERF Lower sustained damage during flurries

これらの変更がドラフトにどう影響するかを見る

現在のパッチに合わせたピック、バン、マッチアップのガイドをBaron Buffで確認できます。