パッチノート分析 26.14

2026年7月14日

League of Legends patch 26.14は、サイドで勝ち切る力とレーンの小競り合いがはっきり動きます。Mordekaiserは捕まえた相手を倒し切りやすくなり、1v1とサイドの圧が上がりました。ボット側ではNamiがオールイン寄りの展開で味方ADCを勝たせやすくなります。

一方で、序盤で試合を動かす側にブレーキです。Lockeは短い交換の勝ちが減り、Jayceはトレード後の離脱が遅くなりました。Garenは処刑でのキル確定が少し難しく、Sennaは魂が溜まった後の火力が落ちます。中盤以降の押し返しはCorki、後半の通常攻撃はYunaraが頼りになります。

最大のバフ

Mordekaiser BUFF
Corki BUFF
Nami BUFF
Yunara BUFF

最大のナーフ

Locke NERF
Garen NERF
Jayce NERF
Senna NERF

ランクへの影響

サイド重視なら何を出すべきか:MordekaiserはRのステータス奪取が10%→13%になり、R中の1v1で相手の火力と耐久を下げながら自分が強くなります。Eのダメージも上がっているため、引き寄せた後に倒し切れず逃げられる場面が減ります。トップでサイド勝負を作りたい試合は優先ピック候補です。

ボットの主導権とキャリー選択:NamiはEの1発ごとの追加ダメージが増え、短い殴り合いでもオールインでも勝ちやすくなります。対面にSennaが来る場合は、後半の火力とAP寄りビルドの回復・スローが落ちているため、以前より強気にトレードを作れます。ADCではYunaraが後半の通常攻撃火力が伸び、集団戦の安定感が上がります。

ミッドとBANの現実的な判断:LockeはQの猶予が短くなり基礎ダメージも下がるため、序盤の圧を長時間維持しにくいです。Jayceも移動速度が落ちて捕まりやすく、前に出る判断が重くなります。逆にCorkiは中盤以降に通常攻撃でRの回転を上げやすく、集団戦でミサイルを継続して撃ちやすいです。さらにAzirは兵士での継続火力が上がり、Rでジャングルモンスターもノックバックできるため、オブジェクト周りで主導権を取りやすくなります。GarenはRの確定キルが減るので、BAN優先度は少し下げて問題ありません。

詳細はat Riot's official website、チャンピオン別の要点整理はbaronbuff.com/championsで確認できます。Seraphineボットはバーストが落ちて序盤の押し付けが弱いので、同じ役割なら他候補も検討が必要です。

リフトで会いましょう — LP

影響を受けるチャンピオン

Azir ADJUST ルーン/アイテムのオンヒット強化, Rでモンスター押し出し
Locke NERF Qの猶予短縮, Q火力低下, W回復量低下
Mordekaiser BUFF Eのダメージ増加, Rの奪取ステータス増加
Corki BUFF 成長AD増加, Rの回転率アップ
Garen NERF Rの確定ダメージ低下
Jayce NERF 移動速度低下, ハンマー時の耐久低下
Nami BUFF Eの追加ダメージ増加
Senna NERF パッシブのクリダメ低下, AP寄りのスロー/回復低下
Seraphine NERF QのAP反映低下
Yunara BUFF 成長AD増加

これらの変更がドラフトにどう影響するかを見る

現在のパッチに合わせたピック、バン、マッチアップのガイドをBaron Buffで確認できます。

Luke Pace